障害がある人の作品展示会 絵画や書道など約130点 東京 豊島区

Read Time:12 Second

身体に障害がある人たちが、不自由な手に代わって足で書くなど、工夫を凝らして製作された作品の展示会が東京 豊島区で開かれています。
13日から始まった作品展には、手や足に障害がある人たちが製作した絵画や書道など、およそ130点が展示されています。
このうち、優秀賞を受賞した矢倉遼典さん(16)は、手に障害があるため代わりに右足で筆を持ち、「雲」という字を力強い草書体で書きました。
また、内閣府特命担当大臣賞を受賞した滑川すみれさん(7)は、手足の筋肉などが弱っていく「脊髄性筋萎縮症」という難病で、24時間人工呼吸器を使って生活しています。
今回は、「プレゼント」と題して、わずかに動く指先でタブレット端末を操作し、知人が飼っていた猫を柔らかな色合いで描きました。すみれさんの母親の伶奈さんは「すみれは絵を描くのが大好きで、今回は半日集中して一気に描き上げました。作品一つ一つのすばらしさを感じてほしい」と話していました。主催した日本肢体不自由児協会の小林久誉さんは「全員たくさん練習し、質の高い作品ばかりなので、ぜひ足を運んでもらいたい」と話していました。この作品展は東京 豊島区の東京芸術劇場で今月17日まで開かれています。

Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
Previous post 福岡 朝倉 市内全域2万2005世帯に高齢者等避難の情報
Next post 国民民主党 新党結成表明の前原代表代行ら4人 除籍処分決定