【8日15時・気象予報士解説】台風6号 進路と警戒のポイントは

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台風6号は鹿児島県の種子島・屋久島地方や奄美地方を暴風域に巻き込みながら北寄りに進んでいます。九州と奄美地方では「線状降水帯」が発生するおそれがあるほか、西日本と東日本の太平洋側では11日の金曜日ごろにかけて平年の1か月分を大きく上回る記録的な大雨となるおそれがあります。日中の明るいうちに備えを進め、安全な場所で過ごすようにしてください。今後の台風の進路と注意点について、田中美都 気象予報士の解説です。(8月8日 15時のニュースで放送しました。動画は1分39秒。データ放送ではご覧になれません)

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